「”いば”どきの若者」インタビュー*vol.13*

NPO法人グランドワーク笠間 
中庭 寿子

大学を卒業され、今年度からNPO法人グランドワーク笠間で働かれている、中庭 寿子さんにお話を伺いました。インタビューは、グランドワーク笠間が運営するコミュニティーカフェ「グランパとグランマのお店」にて行いました。

(第1回 世代や地域を超えて老若男女が集う場所)

Q.NPO法人グランドワーク笠間はどんなことを行っているのですか?

「地域の未来に笑顔の種をまこう」をキャッチフレーズに「社会貢献活動」「農業6次産業化」「コミュニティーカフェ」の3つを柱にして、広く地域活性化に取り組んでいます。
「社会貢献活動」では、学童通学支援・少女サッカーチームの支援・ラオスに学校建設プロジェクトなどを行っています。
また「農業6次産業化」の取組みでは耕作放棄地2000坪を買い取って農業を行い、とれた野菜を加工したりお料理に使ったりして「コミュニティーカフェ」(グランパとグランマのお店)や様々なイベントで販売しています。

Q.メンバーはどのくらいいるのですか?

会員としては60名くらいます。
ただ多世代間交流を目指して活動しているので、大学生と産学連携を積極的に行ったり、他の地域との交流を行ったりして、老若男女が集まる場になっていて、メンバーの定義が難しいですね。

Q.地域活動というと、どうしてもシニア世代の方が中心と思われますが、そうでもないのですね。

はい。大学生のインターンシップを受け入れたり、茨城大学農学部の、「のらボーイ&のらガール」という農業サークルのメンバーが月に2回くらい来てくれて、一緒に野菜を作りながら、笠間をどう盛り上げて行くかとういうディスカッションをしたりもしています。
また、楽しみながらおしゃれな農業ができないかということで、「アグリエールプロジェクト」という試みを行っていて、東京から同世代の女性が参加してくれたりもしました。

(第2回 勉強しつつ、新しいことにチャレンジ!)に続く

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