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ムカつく自分を見つめてみよう

カテゴリー: - admin @ 2008年7月30日(水曜日) 12時33分00秒

今、よく「ムカつく」という言葉で怒りを表現することが多いですが、腹が立っている時の自分を省みて、
なぜ自分はあの時あんなにムカついたのか分からない。あれほどまでにムカついてた自分て一体
何なのかが分からないと思った経験はありませんか。
そんな理由のない怒りが態度に出てしまい、友人を失ったり、彼氏や彼女を悲しませたり、親をがっかり
させてしまったという経験のある方は少なくないと思います。
衝動的な怒りを抑えて良好な人間関係を築きたいと悩んでいる方のために「ムカつきの感情との上手な
付き合い方」を考えてみたいと思います。

(1) 『まずは怒ってるときの自分に気づく』

もし、あなたが腹を立てていたら、この瞬間、ムカついてる自分を、冷静に見つめてみてください。
「あー、今、自分はずいぶん頭に来てるなあ。自分ってこういうことを言われるとこんなにムカつくんだなあ。」
というようにです。
自分自身がどんな状況で腹が立つのか、そのパターンを知ることができます。

(2) 『その怒りは社会にとって大切なことなのか?自分にとって大切なことなのか?』

自分の怒りがこの社会にとって意味のある怒りかどうかを見極めることで、その「怒りの価値」を確認する
ことができます。
社会にとっては取るに足らない事柄だと判断できれば、それだけで怒りは少し鎮まります。
さらに自分にとって大切な怒りかどうかについても確認してみます。

(3) 『自分の弱さ、力不足、相手への嫉妬が原因となっているか?』

怒りは他人に対して向けられると思われていますが、実際は自分自身に向けられてる場合があります。
本人は、そのことに気づいてないことが多く、他人を攻撃することでエネルギーの発散を試みます。しかし
自分に対して向けられている場合の怒りは、他人を攻撃しても一向にその感情は鎮まることがありません。
この場合の怒りは自分の弱さ、力不足、技量不足等に向けられたものですから、たとえ他人を攻撃しても
問題解決には至りません。自分の弱さ、力不足、技量不足等が起因しているということに気づいたときは、
素直にそれを認める勇気を持つことが大切です。それによって怒りの無意味さを悟り、自分に向き合う機会
を得ることになります。この努力を怠ると他人を傷つけると同時に、自分を傷つけることにもなります。

(4) 『物事の表面ばかりを見ずに裏面も見る』

世の中の事柄は、表と裏、本音と建前、プラスとマイナスというように二面性があり、見方によってはあなた
の気分や価値観が逆転することすらあります。
物事の表面だけをとらえて、怒りの感情を燃え上がらせていると、その裏に隠されている相手の気持ちや
特別な事情、自分の立場を見失い、事態をさらに悪い方向へ導く危険もあるのです。
友人や彼氏、彼女の発する態度や言葉に悪意を感じたとき、時に、いとも簡単に怒りのスイッチがONに
なって攻撃してしまうものです。しかし、大事な友人や彼氏、彼女の心を傷つけてしまう前に、相手の態度
や言葉の裏に隠された気持ちや特別な事情、立場等をいま一度振り返る時間を作ってみてください。
要は、一点だけを見つめずに、全体を見ることであり、表の事象だけではなく裏に隠された事柄も想像して
みようということです。

(5) 『自分自身に向き合えば誰も傷つかない!』

(1) 〜(4) の事を普段から考え、実践してみると、自分の怒りの感情が、自分の心の狭さが起因していたり、
一つのことに執着して周りが見えていなかったり、自分の未熟さを認めたくないためのカモフラージュだったりと、
大概は、つまらない理由からくるものです。 
そんな感情で他人を攻撃してしまったら、相手も傷つけるけれども、自分自身も傷つけます。
そして、冷静になった後に、後悔の念に襲われ、さらに自分を傷つけ、苦しみを味わうのです。
それならば、怒りに向き合い、自分自身に向き合い、相手の気持ちや事情、立場等に思いを寄せてみましょう。
そうすることで、人を悲しませ、自分を傷つけるような空しい怒りの感情を抑えることが可能となるでしょう。


「格差が引き起こしているもの」

カテゴリー: - admin @ 11時35分00秒

iぱるをご覧の皆さんも、最近の「格差社会」や「ワーキングプア」の問題を身近な問題として実感されている方もいることと思います。
今回は、この格差が引き起こしている問題で、結婚に関することを取り上げたいと思います。

先日ネットを検索していたところ、4月15日の夜、東京飯田橋近くのNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」に39歳の男性が所持金100円でやってきた記事が掲載されていました。(asahi.com 就職・転職サイト)男性は浪人と留年を重ね、1999年に都内の私立大学を卒業しましたが、その時30歳。就職氷河期のため就職できず、派遣労働者として働きながら就職活動を続けたが決まらず、現在は日雇いの仕事になってしまいました。これはレア現象ではなく、1年間働いても年収が200万以下の労働者が 86万人いる実情です。(労働力人口6657万人 平成18年 総務局統計データより)

このワーキングプアの問題は、社会の一番小さいコミュニティである家庭を築くことへの影響があることです。現在、ワーキングプアとなっている非正規雇用者は25歳〜34歳が多く、この年齢は結婚年齢と重なります。

graph1

graph2

「正規・非正規別の結婚している比率」と「未婚男性の年収と未婚女性の年収期待のギャップ」から判るように、非正規の場合妻子を養うに足る年収を得られないので結婚が遅れ、結果、結婚率は下がります。以前、山田昌弘氏は、男性と女性の年収期待のギャップを指し「パラサイト・シングルの不良債権化」と呼びました。これは主に親と同居するリッチで結婚をしたがらない女性を揶揄した言葉でしたが、現在のパラサイト・シングルは事情が変わってきています。女性の非正規労働の上昇(1990年25歳〜34歳28.1% 2007年42.3%)が、パラサイトでもかつてのような収入は見込めなくなって、親と同居しなければ経済的に成り立たない層がふえているのです。

非婚化、また、結婚年齢の上昇が引き起こすことは、少子化を加速することです。
『収入期待が上昇すると出生率が低下するという点は、早くから経済学者の気づくところであった。』とマーシャル(1842-1924)は「経済学原理」の中で言っていますが、しかし、現在は「期待される収入がないため」子供を産めないし、育てられない現状に変わって来ていると言えるでしょう。

年収という「結果の不平等」が「人生のチャンスの不平等」を引き起こしているのです。
皆さんも、ドキッとされた方がいることと思います。自分の人生は自分で決める。当然のことですが、「時代や社会のせい」にすることなく、ご自分のライフデザインをしっかりしていってください。

graph3


仮に求めているもの、本来求めていたもの

カテゴリー: - admin @ 11時31分00秒

ある社会心理学者が言っていました。
日本の特徴として、講演等での最後にとる質問時間で年齢が高くなるにしたがって積極的に手を挙げる人が少なくなると。
小学生、中学生、高校生、大学生、社会人と、自分の意見を出す事が出来なくなっていきます。特に統計を取って科学的に分析したわけでは無いけれど、その様な実感があると言うことでした。この感覚は私も同意するところです。こんな基本的なことを聞いたら恥ずかしいかな?他のみんなは当然の事として分かっているんじゃないかな?というような気持ちが頭をよぎります。恥をかくぐらいなら、疑問を持ってもそのままにしておいたほうが良い。更には、疑問を持たないほうがいい。それが、「大人」になると言うことなのかもしれませんね。

ある中年女性が相談に来ました。
ある地域活動をしたいのだけれど、夫が許してくれるはずが無い。どのように説得すればいいでしょうか?というものです。
「はずがない」と言うことは、まだ、その話を旦那さんにしていない状況です。それでも、何十年も連れ添った夫だからどの様に答えるか手に取るように分かる。断られるに決まっているけれど活動はしたいと悩んでいるのです。

そこで私は、とりあえずその話を旦那さんにしてきて下さいと言いましたが、嫌だとその女性に断られてしまいました。そこで、旦那さんがどの様に地域活動に対して許さないのか、その言動が分かれば、どの様に旦那さんを説得するかという案が出るので、地域活動の許可をもらうのではなく「断られてきてくれ」と宿題を出しました。最初から断られるためであれば気が楽なのでやりますと言って、その日の相談は終了。
そして一週間後、さあ相談を始めましょうかとしたところ、その女性はいきなり「すいませんでした」と頭を下げてきたのです。訳を聞くと、旦那さんに、あっさりと地域活動が許可されたとのことでした。結局その日は、旦那さんへの対策ではなく地域活動への抱負を聞く回になりました。その活動でも、自分の固定観念を相手に押し付けないように願うばかりです。

あなたは、何かに挑戦しようと思うときに、出来ない理由をあげる癖はありませんか?確証もないことに、どうせダメに決まっていると固定観念で自己判断し過ぎてはいませんか?誰かが保証してくれない事を怖がりすぎてはいないですか?毎日が違う事ができるはずなのに、マンネリで嫌になっちゃうと嘆いていませんか?

隣の人が、自分と同じ悩みを持っていたら簡単に答えられる。でも、いざ自分がその問題を抱えると複雑で難しい問題だとつらくなり、不平不満を持ち、でも、でも、と自分の生き方を狭めている。私たちの悪い習慣です。

本来の自分の目的は何だったのでしょう。小さな障害を恐れるあまり、自分から幸せな事、楽しい事から遠ざかっていませんか?今、毎日求めているものは、仮に求めているものですよね。本当に求めているものは何ですか?たまに立ち止まって考えると、それもまた楽しいものですよ。


(^□^)

カテゴリー: - admin @ 2008年7月28日(月曜日) 10時35分00秒

 暑い日が続きますね。皆さん、お元気にお過ごしですか?
 いきなり私事なのですが、私は毎年、お正月に、今年の〈一文字〉又は〈一言〉を家族の目標として壁に貼っています。子供の書き初めの残った墨で書いているのですが...。今年は〈笑〉の一文字にしました。より多く笑う事ができるよう心がけようと。
 さて、〈笑いの効果〉というのを聞いたことがありますか?病院や福祉施設などで活用されたりするのですが、今回お話する効果は、自分のモチベーションや他人とのコミュニケーションに活用できる効果についてです。テレビで見かける、レスリングの浜口選手のお父さんは、かなりオーバーですが、しっかり活用されていますね。(笑)
 最近、この効果を使い、対人関係の悩みを乗り越えた話が2例あります。簡単に紹介しますね。

 中学生のAさんは、仲良くしていた友達から、急に態度を変えられ、何故そうなったのか理由も分からず、学校へ行くのが辛い毎日が続きました。おそらく、今、学校で多く起こっている...ただ何となく仲間からはずす。理由は後付け...のようでした。

 Bさんは接客業をしています。毎日笑顔で、お客さんや仕事仲間に接し、楽しく仕事をしていました。あるとても忙しい日、仲間の1人から八つ当たりを受け、思わず嫌な顔をしてしまいました。(まぁ普通してしまうでしょうね...)次の日、その人の態度が一変。無視されるようになりました。

 さて、この2例に共通することは何でしょう?それは、日常関わりある人との関係が悪くなってしまった事。尚且つ、自分が原因ではなかった事。実は、このような例は、意外と多くの人が経験しているようです。毎日過ごす所で、こうなってしまうと、ゆううつで気分も良くないですよね。

この状態を変えるには!!
“自分から行動を変える事”です。
Aさん・Bさんに、とにかく、その相手に今まで通り笑顔で接する事。テレビなど他で笑える事があったら、普段よりも大声で笑う事。この2つを伝えました。2人とも、なんとか実行していました。
 一週間後...Aさんは、友達の態度があまり気にならなくなり、少し心に余裕ができたようでした。そして、自分自身を少しずつ見つめなおしているようです。
 Bさんも、相手に対して、嫌な気持ちを向けているより、楽になってきた事。自分で自分を良い状態にもっていける事が出来ると気づいたようでした。ちなみに、その相手は、何事も無かったかのように、話しかけてくるそうで、また毎日楽しく仕事をしていますとの事です。

 このように、〈笑う〉ことにより、

 ・落ち込んだ時、自分の心を安定させ、少しずつモチベーションを上げられる。

 ・自分の表情により、相手が少しずつ変わってくる。

 ・いつの間にか、相手を許してしまう。

このような効果があるのです。

私達は、1人だけではなく、常に他人と接します。色々な事がありますが、この〈笑いの効果〉うまく使ってみて下さい。乗りこえた時、またまた〈自分力UP〉につながりますよ。


わが身をつねって人の痛みを知れ

カテゴリー: - admin @ 09時53分00秒

近ごろは新聞やテレビでニュースを見るのが億劫だ。最新情報はほしいが、毎日まいにち繰り返される凶悪な事件に閉口する。殺人。わけもなく通りがかりの他人を、親が子を、子が親を、老老介護の果てつれあいを、などなど数え上げればきりがない。

詐欺、横領、強盗、窃盗、贈収賄、さまざまな迷惑行為・・・。わが国には、「盗人にも三分の理」という言いかたがあり、悪事をはたらく者にも何がしかの理由や言い分があるのだ、というたいへん情け深い発想がある。しかし、こうなると三分の理も認めたくないような気分だ。

浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ、とはかの有名な大盗賊石川五右衛門が釜茹での刑に処せられる際に吐いた言葉とされているが、ほんとに悪いことをする者が後を絶たない。とくに最近は、人心麻のごとく乱れ収拾がつかない状況に陥っていると感じる。
経済成長を優先し心の問題を置き去りにした?学校教育の偏向?家でのしつけや教育の無力化?世の人びとの道徳心や倫理観が低下した?どれも否定はできないし、まだほかの理由も挙げられるだろう。世の中は時流とともに環境も人の心も変化するから、いままでもあったことだろう。その都度、鉄槌が下ったりなんらかの修正が加えられたりして振り子がもとに戻ったのだろうと思えば、そのうち良くなるよと腕をこまねいていてもいいのだが、どうもそんな生易しいものではないかもしれないと心穏やかではない。

ではどうすればいいか。一つの答えで、すべてが解決するほど事は簡単でない。人間は、食べたい飲みたい、お金や財産がほしい、異性がほしい、名誉がほしいなどなど様々な欲望のもとに生きている。欲望がなければ生きていく気力も失われるから、これはこれで必要です。
しかし、そろそろ我々は「人間として生きる力」いいかえれば「人間力」についてあらためて思いを馳せてもいいのではないかと思う。この広大な宇宙の一点である地球に奇跡的に生を受け、宇宙の瞬きにも及ばない一度の人生をどう生きるか。ここに焦点をあてて考えてみると、身震いさえ感じる。ああ、俺はいったい何をしているんだろう、と。でも、世間一般では、人生は生れてから死ぬまでの時間でしょ。死んだらおしまいでしょ。どう生きようと個人の勝手でしょ。他人にとやかく言われたくないね。とまぁ、こんな風潮が多いんでしょうね。
 
う〜ん、こんな世の中だから、そう思っても無理はないよねっていいたいところだけど、ちょっと待った!人間は、人の間と書くように、人との関わりで生きていて、一人では生きていけない。みんながそんなに退廃的だったら、世の中暗くて夢も希望もない。

昔、子どものころ、大して教養もないと自認していたお袋がよく言っていた言葉に、「わが身をつねって人の痛さを知れ」というのがある。これは、他人の痛みや苦しみはなかなかわからない。だから自分が同じ目にあったと考えて、人の苦痛を思いやれ、という意味だが、これに自前の理屈をくっつけて、わが身をつねって自らを目覚めさせる、という意味も付け加えたい。

一度、いや何度でもいいから我がほっぺた、腕、足、どこでもいいからつねってみて、あッ痛ッ!って感じてみよう。同じ事をされれば、他人も痛いんだろうなって普通の人間なら思い至る。

他人の痛みを感じ、そしてなによりも自らを覚醒させ、さぁどう生きようか、この大切な人生でなにを成し遂げようか、と命ある人間として生れた喜びを感じられる人生にしたいものです。そんな自覚ができるような世の中の仕組みが、いつになったらできるのでしょうか。真夏の白昼夢で終わらせたくないですね。


おもてなしの心

カテゴリー: - admin @ 09時32分00秒

最近のテレビのCMで、「おもてなしとは...」というのがありました。CMでは、おもてなしとは、「装い(よそおい)」「設え(しつらえ)」「振る舞い(ふるまい)」と言っていました。装い...支度を整えて飾ること、設え...設備を用意する、振る舞い...身ぶりや動作と言うことです。

では「人をもてなす」ということはどういうことだと思いますか?このテレビCMのように、お客様がいらっしゃる空間を整えて用意して、もてなす、ということなのです。そして時間を作ってわざわざおこし下さった人に、感謝の心を持つことが大切で、それがおもてなしになってくるのです。

おもてなしの話になると、どこでも一期一会の話が出ます。「一期一会」この精神で、真心でもてなす気持ちが大切なのです。一期一会とは、ご存知だと思いますが、茶の湯の世界で、お客様をお迎えする時、亭主、お茶席を主催する主人が、早朝から裏山へ出かけ、竹を切り一輪ざしを作ったり、庭の花を飾ったり、打ち水をしたりとすべての準備を整えて、お客様をお迎えします。足を運んでくれたことに感謝をして...一度しかない出逢いを「一期一会」として大切にし、そのありがたさを表現するのが、「もてなし」の精神だと思います。人との出逢いは一期一会です。たった一回の出逢いを大切にするからこそ、一生の想い出として心に残っていくのです。

人をもてなすと思ったとき、自分だったら、どのようなもてなしを受けたいか...考えてみて下さい。私たちは自分がもてなしを受ける立場になってみると、意外にキビシィー意見を言ってしまうのです。もてなすとは...自分がイヤだと感じることはしないこと...自分がお客様になったときに、受けたいおもてなしをすることが大切なのです。気持ちよいもてなしを受けたら、その場所にまた行きたいと思うはずです。また逢いたいと思ってもらえることは、おもてなしをする側にとっては、最高の喜びなのです。おもてなしをする...決してむずかしいことではありません。お客様に心から楽しんでいただきたいという気持ちがあれば、その気持ちはかならず伝わっていくものです。さりげない言葉ひとつでも、心が「ホッ」となごめば、それはもてなしになってくるのです。もてなしとは、心と心のふれあいなのです。ぜひ感謝の気持ちを持ち、最高のおもてなしをして下さいね。


「感情のコントロールはうまくできますか」

カテゴリー: - admin @ 2008年7月15日(火曜日) 16時35分00秒

自分の夢(やりたいこと)を実現させる為の必要条件の一つに、自分の感情をコントロールできることが挙げられます。世の中には生まれつき、感情の切り替えが素早くうまくできる人もいますが、そうでない方も多いようです。私も感情のコントロールが下手な人の一人でした。若い人は特に、感受性が強すぎて傷つきやすかったり、感情的にカッとなって、言ってはいけないことを言ってしまったり、やつあたりをしたりといった失敗をすることが多いのではないでしょうか。

結婚して家庭を持つと家庭内の人間関係や、仕事で関わる人間関係などでトラブルが発生することがよくあります。こんな時、感情的になって理性を失うととりかえしがつかなくなることがあります。また、逆に自分の感情を抑えすぎて気持ちを表現しないと、感情を表現できなくなるばかりではなく、ストレスがたまりすぎて自律神経系や免疫系の働きが低下して、やがては病気になってしまいます。

もし、やりたい仕事があったとしても、自分はダメな人間、自分にはそんな能力はない無理だと自己卑下したり、責任が重すぎると感じたり、不安や恐怖感がいっぱいで、一歩前に踏み出せなかったりと、人はマイナスの感情に支配されると実行に移すことが非常に難しくなってきます。

また、あまり物事に興味がもてなかったり、何をやりたいのかさえもわからなかったり、今やるべきことに集中できなかったり、絶望的な状態に陥ったりと、様々な感情にじゃまされて何も手につかず、人生の中の大切な時間を浪費することがあります。

頭の中で、このままじゃいけないとわかっていても、感情がうまくコントロールできずにエネルギーをやるべき事に集中できない人にお勧めの療法があります。今から十数年前にイギリスから日本に伝えられた「バッチの花療法」があります。元は医者であったエドワード・バッチ博士が開発したものですが、花の持つ波動(エネルギー振動)を水に転写し、保存のためのブランデーと一緒にボトルに詰めた「フラワーエッセンス」を使って癒す方法です。 

人間の肉体も、目に見えない感情も、地球上に存在する全てのものはそれぞれ固有のエネルギー振動を持っているといわれています。長年生きていると、その周波数がぶれてバランスを崩すことがあります。フラワーエッセンスを主に飲むことによって、周波数を整え、その人の感情、精神、霊性、肉体に作用し、バランスを取り戻す助けになってくれます。いろいろな感情や心理的状態に合わせて必要なフラワーエッセンスを長期間かけて飲んでいくと、信じられないかもしれませんが、問題になっていた感情がいつの間にか消えています。そして、間接的に肉体にも影響します。

もちろん、これを飲んだからといって性格がガラリと変わって別人になるのではなく、その人の持つ個性を伸ばしていくのを助けてくれるわけです。また、何の努力もしなくていいというわけではありません。主体性は大事です。その人から湧き出る愛や勇気、希望、喜び、忍耐強さ、優しさ、情熱などプラスの感情が心身に良い影響を与え健康体へと導き、その輝きが周りの人たちにも良い影響を与えます。そしてやりたい事にもエネルギーを注げるようになっていきます。

私はアロマテラピートリートメントやリフレクソロジーで、お客様の体に直接触れて、血液やリンパの流れを促すことによって疲労回復やリラックスしていただくことや、香りで脳を刺激してストレスを軽減する方法などをお伝えすることを仕事としていますが、心の面で問題を抱えている方にはフラワーエッセンスをお勧めしています。フラワーエッセンスを経済的かつ効率よく取り入れていただきたいので、花療法のセミナーでフラワーエッセンスの選び方や使い方を伝えさせていただいています。

ぜひ、心(感情)についてお悩みの方は花療法の本を読んだり、カウンセリングを受けたりしながら根気よく使っていただきたいと思います。
あの日産自動車を立て直したカルロス・ゴーン氏がおっしゃっていましたね。「不安や恐怖はエネルギーを集中させる為に必要な感情だ。しかし、その感情ばかり大きくさせるのは良くない。」と。

感情に支配されるのではなく、感情をコントロールする側になって、自分の人生がもっと素敵に

ハッピーになるように自分自身をコントロールしたくないですか。


「今」青年たちに伝えたいこと

カテゴリー: - admin @ 2007年12月26日(水曜日) 16時44分00秒

自宅と会社の生活をしていませんか?
 
自宅と会社の往復生活をしていませんか?
友達から誘われると、「疲れている」からと言って「誘いを断る」。
毎日真っ直ぐ家に帰る。
家では母親が「お風呂」「ご飯」を準備して待っている。
お風呂に入りご飯を食べたらだまってテレビかパソコンを見ているような生活習慣を
持っている人こそ、出会いは厳しいものがあります。
週に1回はボランティアやイベント、友達との意見交換に積極的に参加する勇気を
出してみてはいかがでしょうか?
趣味を通じての友人関係もこれからの生活の中でプラスになります。

お話のマナーとエチケット?
 
話し相手は、家族と会社の関係者が中心で普段は、それ以外の方とはお話をしない!
では、良い方にめぐり会っても話が長続きしません。
多種多様な方と話をすることを日々心がけることが重要です。
異性と会うと顔がこわばってしまう。慣れるまで時間が掛かる。
話は一方通行で会話にならない。ではいけません。
普段から色々なことを自分から積極的に話す努力をすることが重要です。

ちょっとした工夫
 
日々の生活の中でもちょっとした工夫をする事により、新しい
世界が広がってきます。その中に入る努力をしましょう。
日々のそのような行動の中から新しい発見をし、新しい出会いがあるものです。

理想の相手は待っているだけでは貴方の前に現れません。
良い方が現れても、話ができなければ、相手は去っていきます。

失敗と成功
 
初めて勇気を出してパーティーに参加したが全然しゃべれなかった。
恥ずかしいだけだった。もう絶対にパーティーには参加したくない!
と言う方はいませんか?

実際、中々相手とお話が出来ないのが実情です。
パーティーに慣れないと中々打ち解けることはできません。
友人と数人で参加する方を良く見かけますが、一人で参加し勇気を出して
お話をすることが理想です。
そのためには、スラスラと言葉が出なくては話になりません。
話し相手がいなくても、他の方がどの様に接しているのかを良く見ている
だけでもためになります。

自分にあった人
 
男性も女性も理想を持っています。
理想の人が現れない限り、付き合いはしないし、結婚は考えられないと言う方が
多く見受けられます。
自分の置かれている立場を良く振り返り、自分と価値観や考え方が
合う方が最高のパートナーです。
もしかして既に貴方の近くに居るかもしれません。
もう一度良く周りを見て、勇気を出して色々な事にチャレンジしてみては
どうでしょうか・・・。

つづく


「今、青年たちに伝えたいこと」

カテゴリー: - admin @ 2007年12月13日(木曜日) 16時55分00秒

私はスクールカウンセラーを職業のひとつとしていますので、これまでそして現在、いくつかの中学校に勤務してきました。今回はその学校現場で、私が見て感じたことについてお話したいと思います。

中学校に何年か通っていますと、学校のカラー、そして学年の、学級のカラーは本当にいろいろで、これは一人二人の影響というよりも、先生を含めた全体の組み合わせによって起こるものかな、と思っています。そこで、そのような様々なクラスの中で、特に対照的な2つのタイプを紹介したいと思います。

まず1つは、ひと言で言うなら「緊張状態クラス」。授業中に何か自分の考えを言わなければならない場面で、決して他者と違った意見を言えない。言ったものなら、「空気読めよ」とか「バカじゃん」といった雰囲気が漂うため、皆が周囲の目を気にしまくっているクラスです。もちろん授業以外でも常に、周囲と合わせること、悪口を言われないような言動を心がけることに気を使っているため、クラスのみんなと過ごす1日約8時間は気が抜けません。当然、学級に入りたくなくなる生徒、いわゆる不登校の生徒も増えます。

一方、もう1つのタイプは「ほんわかクラス」です。そりゃあ1クラス30〜40人もいれば、空気の読めない人、他者よりワンテンポ遅い人、ちょっと乱暴な人など、いろいろな人がいるでしょう。でもこのクラスは、そのような同級生を攻撃の対象にしたり、疎外したりしません。かといって無理して付き合うわけでもなく、「まったくしょうがないなあ」と思いながらも、「まあ、そういうこともあるよね」と、距離を測りつつ付き合うのです。当然、みんながちょっとずつフォローしあうので、クラスは穏やかな雰囲気に包まれます。
 
さて、このような対照的な2つのクラスを紹介しましたが、みなさんはどちらのクラスで学生生活を送りたいでしょうか。そしてさらにこの2つが中学校の中の話ではなく、みなさんの勤務先や社会全体の話であったらどうでしょうか。
 
現在の日本はとても多忙で複雑で、どちらかと言えば「緊張状態クラス」かもしれません。でも、ちょっと意識することで「ほんわかクラス」にすることもできると思います。

これから社会をリードしていく若いみなさま、自分自身がビクビクしたりキリキリしたりしないためにも、「ほんわか社会」を作っていきませんか。


自分自身を高め人生を楽しむ生き方を

カテゴリー: - admin @ 16時53分00秒

ここ数年で、現在の日本の発展に大きな力を尽くしてきた、「団塊の世代」といわれる人たちが定年を迎えます。これまで、経済や労働を支えてくれた人たちが職場を去ることで、今後の日本のあり方にも大きな転機をもたらすといわれています。そして、その次に来る少子化による労働人口の減少は、大きな社会問題となっております。

個人の生き方も、社会の変化とともに大きく変わり、「ワークライフバランス社会」といって、仕事とプライベートな時間とのバランスのとれた人生の送り方が求められつつあります。仕事も、家族も、子育てもそして余暇や地域活動などにバランスよくかかわることにより、自分自身を高め人生を楽しむ生き方を、社会や企業が取り組みを進めてきています。

すこし前までは、「男も女も結婚して一人前」といわれていましたが、これからは1+1が二人前にも三人前にもなっていくのではないでしょうか。100組のカップルがあれば100とおりの家庭ができてきます。「男らしく」とか「女らしく」というキーワードから、「自分らしく」というキーワードに変わっていかなければならないのです。ただし、「自分らしく」と「自分中心」は大きな違いがあることを、誰もが認識していかなければいい関係は保てませんし、社会も変わっていかないでしょう。

今後、社会構造の変化によって、ますます晩婚化、非婚化が進んでくることと思われます。それに加え少子化社会の中で、自分に合ったパートナーを見つけることは、社会の一員としての自覚をもって行動しなければ難しいのではないでしょうか。そのためには、一人ひとりの意識の改革も必要であると思われます。

いばらき出会いサポートセンターには、現在1800名を超える会員が登録しております。会員が多くなったことに伴い、ふれあいから交際、結婚へと進む件数も増えておりますが、コーディネーターの目から見ると、それまでに到達する会員の多くは、日頃から結婚に対し真摯に向き合い、自分自身を高める努力を積んでいる人たちであるように見えるのです。
 
これからの社会を担っていく若い皆さんが、バランスをとりながらよりステップアップした生き方をされるよう期待します。


好きなことから変わる人生

カテゴリー: - admin @ 2007年12月5日(水曜日) 11時18分00秒

あなたが一番好きなことは何ですか?
ゲーム? 旅行? 読書? お酒?
私が好きなのは「ワイン」です。
最高に美味しいワインに出会ったときの感動は、言葉で言い表せないほど。
時間と空間を越えるような、全身全霊でその美味しさに感謝する感じです。
漫画「神の雫」でも、ワインを飲んだ瞬間に風景が広がるでしょ。
まさに、あんな感じです。

もちろん自分で飲むのも好きだけれど、
ワインの楽しさや喜び、ワインがもたらす幸せな雰囲気が大好き。
ワインを飲んでいる人の笑顔、食卓を囲むみんなの笑い声が好きです。

好きなことって、どんどんはまるよね。
夢中になっていると、あっという間に時間が過ぎてしまう。
「ワイン」の場合は膨大な量の予備知識が必要なので、
飲む時間以外は、勉強したり、ワインの本を読んだりしています。

「ワイン」と一口に言っても、ワインの種類を覚えるだけじゃなくて、
ワインを造る生産者の特徴とか、その土地の文化とか、国の歴史とか、
気候の特徴とか、いろいろなことを一緒に勉強します。
「ワイン」を取り巻く様々なことを一緒に知ることで、
本当の意味で、その「ワイン」を理解できるようになるし、
理解できれば、もっと好きになれるから。

たとえば、あなたが好きなのは「車」だとします。
自分が一番好きな車のこととなれば、その車のメーカーの特徴とか、
パーツの話とか、輸入車ならその国の歴史とか、いろいろ調べるでしょ?
しかも、自分が好きな車以外のことも、どんどん知りたくなる。
理解できることで、もっともっと好きになっていく。

でもさあ、いつから好きになったんだろう?
どうして好きになったんだろう?

私の場合は、偶然の出会いと、直感です。
カリフォルニアでワイナリー(ワインを造る生産者)を訪ねたとき、
ワインのことなんか全然わからない私に、現地の責任者が、
ぶどうについて、土壌について、造り方について、
ゆっくりと、そして、一生懸命に説明してくれました。
ワインなんて瓶に入っている外国のお酒・・・、
お酒なんて酔っ払いをつくるだけだ・・・、
と、お酒に対していいイメージを持っていなかった私に、
いいワインができるまでには、たくさんの愛情と、長い時間が必要なこと、
1本のワインにはそれらすべてが詰まっていることを教えてくれました。

その晩、スパークリングワインを片手にカリフォルニアの夕日を見ていると、
窓の下では、いろいろな人種の人が、性別や年の差に関係なく、
笑顔でワインを飲みながら、幸せそうに過ごしている・・・。
その時、心の中にふつふつと熱いものが生まれたのを感じたんです。
「ワインの仕事をしよう。
このおしゃれな雰囲気を作ってくれるお酒の文化を日本にも普及させよう。
ワインが文化として日本に定着するころには、日本にもっと笑顔があふれて、
日本人の心はもっと豊かになって、もっと素敵な時間が過ごせるようになる
かもしれない・・・」

こうしてワインの世界に足を踏み入れ、現在はワインを普及させるために一般の方向けのワインセミナーや、レストラン・サービスの指導、ワインパーティーの主催、ラジオのパーソナリティーなど、ワインに興味を持ってもらうために、様々なお仕事しています。

自分の可能性なんて、自分でもわからないもの。
だから、なるべく何にでもチャレンジしたい。
チャレンジすることで出会いが生まれる。
出会いがきっかけで、人生が変わることもある。
ひとつの出会いがもっと多くの出会いをもたらしてくれる。
出会いが多ければ、人から学ぶことも多いし、
充実した毎日、豊かな人生を送れると思う。

好きなことをしながら、目指す自分になっていけたらいいな。
今はそう思いながら、今日もこれから、六本木でワインパーティーです。


「今、青年たちに伝えたいこと」

カテゴリー: - admin @ 11時12分00秒

堅苦しい題名は別にして、皆さんより少し永く生きている私より「たまに考えていただきたいこと」をお話します。
 
最近は、雇用情勢が好転して参りましたが、まだまだ求人広告を見ますと、工場労働の請負など「アウトソーシング」で働く会社の求人が目白押しです。正規雇用と非正規雇用というように名称も分けられますが、非正規雇用のままで何年働いても、スキルの向上もなければお給料も上がらない、社会保険にも入れない現状があります。(一部の会社)
 
働く第一の目的は、「生活のため」つまり食べるために稼ぐものですが、それだけで満足しないのが人間です。どんどんと社会的に認知されたい、つまり、周りから認められたい思いが強くなってまいります。しかし、労働力を切り売りする形で雇用され続けた場合、皆さんの「承認欲求」は満たされないままになってしまいます。
 
仕事での承認欲求が満たされなければ、他の趣味などで承認欲求を満たすこともできます。例えば、ヨサコイソーランで仲間に認められ、大会に出てよい成績を収めることができれば、それは社会的にも認められたことになりますね。
 
人は生涯この「承認欲求」を持ち続けるのですが、「人生の伴侶」を見つけることは、実は生涯自分を認めてくれる人を探す行為に他ならないのです。お互い相手を信頼し、その人の全人格を認めてはじめて結婚という契約が成立する訳です。まあ、この基本を踏まないカップルもいますし、結婚するときは認めていたのに、その信頼関係が崩れてしまった、相手を認められないとなって離婚という場合もありますが・・・。
 
さて、この究極の承認してもらえる相手を探すには、まず、何から始めればよいのでしょうか。答えは簡単です。まず、あなたが自分のまわりにいる人を「認められる」人になることです。旧知の友だちであっても、素直に相手のすごいな?、素晴らしいな?っと思ったことは、口に出して伝えてみる。職場の仲間が成果を挙げたときは、「よくやったね。素晴らしいよ」と口に出して伝えてみる。「口下手でいえない」との声も聞こえてきますが、無駄な話を100するより、1つの褒め言葉が相手の心に響くものなのです。
 
まあ、実際「人生の伴侶」を見つけることに直結する訳でなく、回り道ともいえますが、人を認める行為はあなたの人間性を数段アップさせます。
 
例を一つ。字がとても下手でコンプレックスを持っている女性がいました。ある時、同僚の男性がその女性の字を見て、「優しくて味のある字だね」と何気なくコメントしたのです。その時から女性の男性を見る目が変わりました。
 
仕事の話から人生の伴侶の話と『iぱる』に相応しい話題に無理やり持っていった感?が否めませんが、自分の人生を自分でデザインしていくのですから、その際、この「承認欲求」がちゃんと満たされる人生を歩んで欲しいのです。「誰も私を認めてくれない」と言う前に、認められる人生を自分で創っていけるようになって下さい。

皆さんなら、大丈夫ですね。


“今、青年たちに伝えたいこと”

カテゴリー: - admin @ 10時54分00秒

まだ、私自身もそう遠く離れていないと思っていますが青年の皆さんに私が伝えたい事は、

1)情報を鵜呑みにするのは危険。
2)失敗を怖がり過ぎない。
3)大人なんかに負けんな。

の三つです。
 
まず、1)についてですが、例えば、青少年の凶悪犯罪が昔に比べて増えているというフレーズ。これは統計などの根拠がとてもあやしいものです。増えているかどうかの議論は別の機会にすることにしますが、それでも実際にそれらの犯罪は現実的にあるにはあります。その犯罪が重大なことだという事を強調したいがために、「増えている」という修飾をしてしまうことが日常会話だけでなく、マスコミのコメントや記事でも日常茶飯事です。先日も、いじめが6倍に増えたというニュースが流れ、量がいきなりそんなに増えたのかと情報に振り回された人もいるようですね。
実際は、「いじめ」そのものの定義を変えて集計したものなので、以前と単純に数を比べる事自体が意味の無いことなのです。ただの数字に関するだけでも様々な誤解があるのですから、感情や物事の善悪が入った情報がどれぐらい曖昧なのかは推して知るべしです。 
 
そして2)なのですが、青年の皆さんには、多くの知識を吸収し、多くの体験をする事を望みます。どんどん動いて欲しいと言うことです。現状に満足しても動けなくなりますが、それよりも行動のブレーキになりやすいのは、失敗をしてはいけないという気持ちです。何か行動を起こすときには、何かしらのデメリットも出てくるのは当然の事です。しかし、失敗と思えること自体も次に生かせる大切な要素になります。成功している人は、そうでない人よりも失敗も多く経験しているものです。

伝えたいことの一番は、3)の「大人なんかに負けんな」と言うことです。上に書いたように偉そうに物事を言う割には、それを自分自身で実行できているのかあやしい、私を含めた大人。切れやすいとか、言葉遣いを知らないとか、本を読め、「?最近の若いやつは・・・」などと十把一絡げにして批判をしているだけの大人の意見。それを自分の糧にする事は大切かもしれませんが、その大人に続く必要はありません。どんどん、そんな大人を追い越して行ってください。
 
青年の皆さん。大人なんかに負けんなよっ!!


自分をほめよう♪

カテゴリー: - admin @ 2007年11月28日(水曜日) 10時33分00秒

あなたは自分に満足してる?

あの人は何でもできてうらやまし?なぁ、それに比べて自分は
なんてダメなんだ・・・なんて思ったことない?
やれば何でもできるのに、自分にはムリだから?、って早々に
あきらめる・・・って人、結構多いんじゃないかな。

そんな人は、自分に満足してないのかもしれないよ。

人間だからいろいろな感情があって当然。
でもね、自分をけなしたり、他人と比べて劣等感を持ったりしたら、
自分の心がぎゅって縮んで石ころみたいに固くなっちゃう(>_<)
せっかくがんばって生きている自分がかわいそうだよ。

だから「自分はダメだ」とか、「自分にはできない」なんて思うことを、
意識してちょっとやめてみようよ。

そしてその代りに、自分をいっぱいほめてみて。
誰もほめてくれないって思うのなら、自分で自分をたくさんほめちゃえばいいの♪

突然「自分をほめよう」って言われてもピンとこないだろうし、「自分には
ほめるところが見つからない」って悩む人もいっぱいいるはず。

たしかに、目に見えて誰からもほめられるような事はなかなかないかも
しれない。(すぐに見つかる人はスバラシイ!)
表彰されるほど立派な事なんかじゃなくて全然いい。そんな事が毎日
ある人なんて滅多にいないしね(笑)

すごーく小さなこと、
たとえば、
「今日は早起きができてすごいね」とか、
「1日無事故で過ごせたね」とか、
「ごはんがおいしく食べられたね」とか、
こんな笑っちゃうぐらい当たり前のことでいいの。
何でもいいから、いつでも自分をほめてみて。

たとえば寝坊しちゃったとしても
「遅刻してもちゃんと行けたね」とか、
「たくさん寝てエライ!」とか(笑)
もう、かなり自分に都合よく、どんどんほめちゃいましょう(*^v^*)

そんな小さなコトだって、ほめられた心はどんどんうれしくなってきて、
毎日がすこしずつ楽しくなってくる♪
そうすると、自分の心がいつの間にか、満足でいっぱいに膨らんでくるよ。

そして自分に満足すると、自分に自信がついてくる!

ふと気づいたら、今までうらやんできたあの人のことを素直に認めてる
自分がいるかも(^?^)

まずは一番大切な「自分」をいっぱいほめてあげてね。
抵抗がある人も、一度にたくさんじゃなくていいから、少しずつでいいから
自分を満足させてあげて。

それが必ず自信へとつながるよ。

                                      End


蟻のひとかき

カテゴリー: - admin @ 2007年11月27日(火曜日) 11時13分00秒

例年になく暖かい日が続いている11月の初め。郵便ポストを見に行って、玄関先の階段に目をやると、いつもなら冬眠の準備をして巣穴にいるはずの蟻が、数匹ちょこちょこ動きまわっている。あれ、珍しいな、と思わず眺めていて、ふと考えた。蟻って、こんなに小さいけど一日どのくらい動くのかな、と。あの小さな手足を前へ前へ動かしながら、進むんだよなって。しごく当たり前のことだけど、そんなことを思いながら、ストロークということを思い出した。

ストロークというのは、交流分析用語(交流分析は、米国で開発された心理学の一つで、日本に紹介されたころは心療内科の治療を目的としていたが、その後医療の分野とは一線を画すノンクリニカルな交流分析として、産業界を中心に注目されるようになった?日本交流分析協会)である。ストロークというと、一般に知られているのは、たとえばゴルフやテニスや水泳などがある。1打、ひとかきのこと。もともと「撫でさする」という英語のstrokeだ。転じて、コミュニケーションの世界では、「私はあなたがそこにいるのを知っている」という存在認知の言動をさす。じつは、私がこれを知ったのは、大学を出て企業に入って、最初の新人研修でのことであった。その研修の講師だった中年男性の先生が、ざっくばらんな人で面白かったせいか、なぜか新鮮に感じ、それ以来ずっと頭の隅っこに残っている。そこではストロークを“一声”といっていた。“一言”ではありませんよ、っていうのもつけ加えて。”一言“だと、こごとになっちゃうからねっていう、微妙な区別も興味をひいた。

人は太古の昔から、群れを作って生活していた。厳しい環境の中で、その“群れ”から外れ孤立することは死を意味していた。猛獣や毒蛇もいる、暑さや寒さも避けなければいけない、日々食料も確保しなければならない、などなど、いまでは想像もつかない環境の中で集団生活を余儀なくされていた。そんな中で、人はどうしたら仲間として認められ安全な暮らしができるのか、いつもいつも気を使っていた。だから、「お前は私たちの仲間だよ」って認められることに無上の喜びを感じる。自分が認められるためには、人も認める。そのために、声をかける、挨拶をする、相手がどんな気持ちでいるのか察しようとする。こんなことを考えると、人間社会でお互いにいい関係を築こうというのは、まさに本能的なものであることを感じる。だが、質のいい人間関係は、一朝一夕にして成らず。蟻が小さな手足で一歩一歩前へ進むように、「おはよう」、「こんにちは」、のちょっとした挨拶、素直に感謝の気持ちを表す「ありがとう」の言葉などを、口ぐせにしてみたらどうだろうか。それも、できたら笑顔で。そんなストロークがとびかう世の中になったらいいなと思っています。

あなたは、朝起きたら機嫌よく「おはよう」っていってますか?


「今、青年たちに伝えたいこと」

カテゴリー: - admin @ 09時08分00秒

今の時代は、職種もたくさんあって職業の選択肢が増え、ファッションも多種多様です。その反面、環境汚染や地球温暖化といった地球全体の問題やニートと呼ばれる働かない若者がふえている問題等が挙げられています。

私が若い当時のカタカナで表す職業と言ったら、スチュワーデス、アナウンサーやモデル位しか思い出せません。また、男女差別が今よりひどくて、セクハラもよくありましたが表面には出ず、お茶くみはいつも女子の役目でした。私が仕事で電話に出ると「女じゃ話にならないから、男の人を出してくれ。」と言われて悔しい思いをしたことも何度かあります。

だんだん、女性も社会進出してくるように時代は変化し、私は結婚後もフルタイムで働き、夜中まで残業ということもよくありました。その当時は今のような癒しの時代ではなく、高度成長期の後半でしたので、仕事は忙しくめちゃくちゃ働きました。ストレスは一杯でしたが、精神的につらいとか、苦しいとか不安だとかは言えるような雰囲気の時代ではなかったと思います。周りにそんなことをいう人もいなかったですし、もし口にしたら、根性がない、精神的にたるんでいると反撃されたでしょう。ストレスで体調まで悪くなり、誰にもいえず、心につける薬はないのだろうかとずっと求め続けていました。

それから十年位たってようやくアロマテラピーや花療法に出会うことができて、助かったという感じです。心地よい自然の香りで心身共に癒され、花の持つ特定の周波数によって魂レベルまで癒され、感情のコントロールが容易になり、本来の自分自身を取り戻すことができました。そして今、これらを仕事として活用させてもらっています。おかげで以前より、ずっとハッピーで充実した暮らしを実現できていると感じています。

人生は一部の局面だけを見ると、とても不幸に感じられたり辛かったりすることがありますが、後で振り返ってみると必要な経験だったと思うことがたくさんあります。人は辛いこと失敗をばねにして精神的に成長したり、仕事で成功を収めたりすることがあります。私は今よりも無知で経験もなかった若かったころ、周りの大人によくしかられました。今思い出すと、自分の馬鹿さ加減が恥ずかしくてたまりません。それと同時に、世の中の厳しさを教えてくれた大人たちに対して感謝の気持ちでいっぱいです。

私は四十坪の畑を借りて野菜やハーブを育てていますが、雑草の生命力には驚かされます。抜いても抜いても生えてくるたくましさ。特に春から夏にかけては雑草との戦いです。人間もこのくらいたくましくないと世の中で生き抜いていけないんだと雑草から教わりました。道端のコンクリートの隙間から生えている雑草もあります。世の中がどう変わろうと、人のせいにせず、環境にうまく順応して生きていく雑草を見て、「あなたは偉い」と思ってしまいます。また、絹さやの種は晩秋に巻きますが、絹さやは未熟で若い苗の状態で寒い冬を越えさせないとたくさん実をつけません。「青年老い易く、学成り難し」ということわざがあります。若い方たちにお伝えしたいのですが、本当に短い青年期こそたくさん修行を積んで、失敗などいろいろな経験をこやしにして雑草のようにどんなところでもそれなりに柔軟性を持って、したたかに生き抜いていただきたいと思います。自分の未来は自分で創るのです。人生の収穫の時期 (五十歳代以降)に大きな実りがあったら最高ですね!


=自身を「進化」させる意識を持とう=

カテゴリー: - admin @ 2007年11月21日(水曜日) 11時21分00秒

 「進化」させるというと少しオーバーかもしれませんが、要は自分自身の可能性をもっともっと引き出す努力を、意識を持って努力(実行)することが大事ですよということを伝えたいのです。結婚アドバイザーの仕事柄、適齢年齢層である若者と日々接するなかで、感じていることをお話しましょう。

 まず、結婚を考える以前の「出会いに向けての心構え」から考えていかなければならないのです。現社会状況として職場に女性が、或いは男性がいない、少ない傾向にある。又、家と職場の往復だけなので出会いの場・時間が無い。人と話すことがどうも苦手でと言う。このような理由付けは非常によく理解しているかに思われる。が、しかし、人と人との関係において何が最重要なのか考え・実行することに於いての配慮に少々欠けているように感じられるのだが。事例として、入室時のノックが出来ない・入ってきて挨拶が出来ない・礼儀としての身だしなみに注意が行き届いてない・言葉選びが出来ない・挙げ句の果てには、自分の相談に来所しているのにも拘わらず他人任せの考えでいる等々・・・。やれやれとばかり、ため息の出るような諸君のなんと多いことか。すべてはそこからスタートなのです。まさに日々戦いの連続と言っていいでしょう。

 さて、皆さんは周りに目配り・気配りといった気遣いが出来ていますか。会話をすることにより、相手の考え・思いを上手く引き出し共感することが出来ていますか。自分の意志をはっきりと伝えられていますか。人は自分自身の性格的苦手とすることには、いち早い認識を持つものです。そこで、「認識を意識に変えてみる工夫」をしてみてはどうでしょうか。そして実行に移してみることです。もの言いがどうもぶっきらぼうになる傾向にある人は、穏やかな言語探しをしてみてください。しばらく笑顔とさよならしている人は、鏡の中の自分の笑顔と会ってみる事をお勧めします。そして、身近には元気・勇気・希望・公平をもらえる友人・知人・仲間をお持ちになることです。印象というものは大切なことですよ。自分磨きの結果は必ず出るものと信じてください。

 まとめに・・・時は刻々と過ぎていきます。人生のロス時間を出来るだけ無くし、自分自身で納得できる生き方・意義ある人生を送っていただけたらと、人生ほんの少しだけの先輩は思うのです。


若者の労働環境について考える

カテゴリー: - admin @ 10時02分00秒

 私は、現在「いばらき労働相談センター」の相談員として、日々訪れる相談者の悩みや訴えを聞き、解決の手助けをする仕事をしています。
その中で感じることは、今や社会現象になってしまったパート、アルバイト、派遣、契約などで働く若者からの相談が多いことです。若者をとりまく労働環境が厳しくなっていることに加え、若者の社会および労働に対する意識が大きく変化しているのではないかと思われます。

労働環境については、法定最賃ギリギリの「時給○○○円」、勤続年数を重ねても昇給はほとんど望めず、年収200万円以下のいわゆるワーキングプア層に位置し、苦情を言ったり、サービス残業を断れば即解雇という不安定な働き方をしている人が多いように見受けられます。
十数年前から、「多様な働き方の選択」と称して雇用の流動化が進んできましたが、その後の経過を見れば、「キャリアの形成を求めず、低い賃金で使い勝手のいい労働者を必要な時だけ雇う」という経営者にとって都合の良い仕組みに他ならなかったことに気づかされます。
 
 そもそも、働くということは、労働を通じて生きる喜びを感じ、社会に貢献し、自己の生活を確立することです。しかし、不安定な働き方、いつまで経ってもキャリア形成のできない働き方、低賃金では仕事の誇りも喜びも、結婚して家族を持ち社会に貢献する責任も果たし得ません。
 
 若者が労働の喜びを感じ、ライフサイクルを確立できるような労働環境の確立が必要と考えます。
 
 一度失ったもの、社会の仕組みとなったものを改めることは容易ではありませんが、他人まかせでただ待っているだけでは解決は望めません。一人ひとりが問題意識を持って行動して欲しいものです。
 
 なお、誤解のないように申し上げれば、「自分はこの働き方が合っている、都合がいい」と考え、自己の責任において使いこなせるなら「多様な働き方」の選択を全く否定するものではありません。

 意識変化については、精神的に疲れているなと感じる若者が増えているように感じられます。
 
 私は、医師でもカウンセラーでもありませんから間違っているかも知れませんが、傾向として「自分は正しいのに周囲が認めてくれない」自己主張が極度に強い人、「うまくゆかないのは○○さんのせいだ」「○○さんとは一緒に仕事をしたくない」と他人を排斥する傾向が強い人、イライラが強い人が増えているように思います。その結果、職場の人間関係がうまくゆかず離転職を繰り返すことにつながっているように思います。もう少し気持ちにゆとりが持てれば楽になれるのではと感じます。

 不安定な働き方を余儀なくされていること、職場にゆとりがなくなっていることなどいろいろな原因があると思いますが、若者の労働環境、生活環境が病んでいる現状を正しく認識し、対応を考えることが必要と考えます。


宝ものを増やしましょう

カテゴリー: - admin @ 2007年11月16日(金曜日) 14時19分00秒

宝ものというと何を想像しますか?
財産・高価な物・大切な人などなど、ほとんどの人がそう思い浮かべるでしょう。もちろんの事なのですが、実は、もう二つ。誰もが持っている自分だけの宝ものがあります。

それは、知識と経験です。
知識というと、教科書を見ながら学習して得るもの。というのが、一般的ですが、何でもいいんです。(あっ!それ知っている)ということ・興味のある事・何気なく耳に入る情報・雑学etc…〈知っている=知識〉これを、どんどん増やしていくと、会話に困ることが無くなります。どんな状況・相手であっても大丈夫になれます。そして、もう一つ、経験。日常生活の中、何かをしていること〈行動〉自体、経験ですよね。自分にとって、良い事・良くない事があった時、しばらく気分は沈んでしまいます。人はマイナスの事に敏感に反応してしまうので、これは仕方のないことなのですが、実は、自分にとって一つ大きく成長できるチャンスなのです。(こんなことになって、こんな思いをしてしまったけれど、また一つ経験値UPしたな!!私!)と思ってみて下さい。いつの間にか、色々な事、どんと来い!と思っている自分に気づくはず。

この知識・経験は自分だけの宝もの。まさに〈自分力UP〉につながるのです。普段の生活で、常に手に入れられるもの。ぜひ、増やして、活かして、充実した毎日を過ごして下さい。


『あいさつの大切さ』

カテゴリー: - admin @ 14時00分00秒

前回のコラムでは「マナーの基本」として書きました。
なぜマナーが必要なのか?ということを考えてみた時、あまり「マナー」ばかり意識をしてしまうと、堅苦しくなり、マナーもぎこちなくなってしまいます。私達は一人で生活しているわけではないのです。共存社会の中で「最低これだけは守る」という約束事がマナーであり、自然に「愛の心」が生まれてくるのです。

私はマナー講師として皆さんにマナーの大切さを話していますが、昔はマナー講師はいなかったのです。花嫁修業として、お茶・お花、他の先生はいましたが…家庭では父、母が、学校では先生が、または近所の人たちが、ひとつ一つ躾として繰り返し教えてくれたことなのです。

しつけ…私自身も子供を持つ親として、私が親に躾けられたように、子供に躾が出来ているだろうか…と感じる時もあります。また、自分の子供の「しぐさ」を見て。“ハッ”とさせられる事も多々あります。子供は意外にも親の行動をしっかりと見ているものですね。躾は人間形成の基本です。その大切さを良く考えて「愛の心」を持ち、子供だけではなく、人と接したいものです。

まずは、簡単な事から始めてみませんか?日常生活のマナーとして「あいさつ」です。この簡単な「あいさつ」が出来ないのです。家族なのに、朝起きて「おはようございます」がない…という家庭があるのにはビックリします。親も子供に「早くしなさい」「時間ないわよ」「何時だと思っているの?」と、朝から命令や怒っている口調、これでは子供も「おはようございます」も言えなくなってしまいます。朝は一日の始まりです。さわやかに始まりたいですね。その為には「おはようございます」とキチンとあいさつをすることが大切です。家族だけでなく、学校や職場、近所でもあいさつを心がけてほしいものです。

あいさつは毎日のコミュニケーションの第一歩です。あいさつをされて嫌な気分になる人はいないでしょう。ただ、「カタチ」だけのあいさつではいけません。あいさつは「気持ち(心)の表れ」です。心のこもっていないあいさつは意味がないのです。あいさつのような当たり前の言葉は時に、照れくさかったり、よく聞こえなくても伝わるだろうと考えたりして、いい加減に発声してしまいがちです。しかし基本的なあいさつの言葉を正しくはっきりと発声することで、折り目正しい会話が出来るようになるのです。その為にはなれることです。はずかしがらずに「おはようございます」「こんにちは」と声に出してあいさつをしてみて下さいネ!もちろんステキな笑顔も忘れずに…あいさつにも「愛の心」が必要なのですね。ぜひ皆さんも、もう一度「あいさつ」の大切さを考えてみてくださいね。

ありがとうございました。

安達 和子


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